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『星々の軌跡』は奇跡の連続! [貴水博之]

6/10(水)からZeppブルーシアター六本木で開幕した『舞台版・銀英伝』
のアンコールVer.とも言うべき『特別公演・星々の軌跡』がとうとう今日
のマチネ公演を以って全日程が終了してしまいましたわね~!!!

今回の再演Ver.な『星々の軌跡』は、私にとっては数々の奇跡的な要素が
重なってくれたんだなあ、としみじみ実感しました!

昨年10月に開催された『銀英伝コンサート ~星々の詩~』にてヤン提督
ことRYUちゃんが突然切り出したぶっ飛び提案=『舞台版・銀英伝』の
大復活計画(苦笑)が発端となったこの特別公演ですが、鶴の一声ならぬ
このヤン提督の一声がもしも無かったら、今回の舞台再演はおそらく実現
する事は無かったのかも知れません。

そう言う意味では、RYUちゃんがまず一つ目の奇跡を起こしてくれたのだ
と言っても、決して過言ではないと思います!

そして、私個人的な二つ目の奇跡とは・・・活動ジャンルの全く異なる
御贔屓キャストさん(=ウチの参謀長殿&ミッターマイヤー役の山本匠馬
君)が同じ舞台作品で初共演を果たした事でした!!!

当然ながらHIROは元々アーティスト(accessのボーカルやソロシンガー)
として主にミュージック・シーンで活躍していますし、一方の匠馬君は
役者として時に舞台やTVドラマに出演したり又ある時はアニメ作品のCV
として吹き替えをしていたりと言う具合に、彼ら2人の活動範囲が重なる
事は絶対に無いのだろうな・・・と以前から何となく確信を持っていま
した。

ところが今作でまさかHIROと匠馬君が同じ舞台に立ち、しかも同じ銀河
帝国軍人同士として初共演する事になるだなんて、全く予想もしていな
かったキャスティングでした。

これを奇跡と言わずして何と言うべきか!?
まさしく奇跡としか言い様が無い、私にとっては最高に嬉し過ぎるサプ
ライズとなったのでありました!

そんな訳で今作の本編中にオーベル様(ダーリン)とミッターマイヤー
(匠馬君)が同じ場面で台詞のやり取りを交わすシーンではとにかく
目線をそれぞれに移す(スポーツグラス同時使用!苦笑)のが非常に
忙しかったですわよっ!(まあ、嬉しい忙しさではありましたがね。)

更に三つ目の奇跡を挙げるとすれば、今作では最高のキャストさん達と
最高のスタッフさん達に恵まれた事でしょうか。

明らかにゴリ押しと思われても仕方ない邪魔で無能なキャスティングや
少々首を傾げたくなる微妙な演出等余計な要素が一切排除された、言わば
必要最低限な細胞だけを抽出した上に他の栄養素もプラスして"純粋培養"
を積み重ねた結果が今作の『星々の軌跡』と言う作品として新たに生まれ
変わったのではないかと思うんです!

今回のブログ記事で私が此処に挙げた数々の奇跡は、あくまでも私個人
が感じたものに過ぎませんけど、この記事をお読み頂いた方々の中には
もしかしたら私のこの気持ちに共感を覚えて下さる方がいらっしゃる
かも知れませんわね~♪

今日の千秋楽公演が終了して既に数時間が経過してしまっていますが、
未だどっぷりと余韻に浸りまくっております!

ラストと言うだけあって、今日の本編中ではあちこちでアドリブ攻撃
が大炸裂してましたわよっ!
(勿論、特に同盟軍側でのシーンが大多数でしたがね。苦笑)

キャゼルヌ先輩(演・天宮良さん)やメルカッツ提督(演・渡辺裕之
さん)が自分の心境を例のDAIGO語(=アルファベット省略語!笑)
で表現するのは毎回同じシーンで組み込まれていたんですけど、今日
の千秋楽ではそのシーンで何とヤン提督がメルカッツ提督の実名を
呼んで芝居をすると言う、反則技の強硬策に出ていた模様です!(^^ゞ

それが発端となって、"同盟軍の双璧(キャゼルヌ先輩&メルカッツ
提督!笑)"両名は一時キャラを離れてヤン提督とあたかも舞台上で
芝居ではなく雑談をしているかのようなシーンになってしまっており
ましたわね~。(苦笑)

その流れでシェーンコップさん(演・萩野崇さん)が本線(=本来の
芝居シーン)に軌道修正すべく「そろそろ戻って貰って良いですか?
(苦笑)」と思い切って意見してくれたのが凄く有り難かったです!
(直後のシェーンコップさんはと言うと、結構やり辛そうに台詞を
喋っていたのがちょっと可哀想でした!苦笑)

もしシェーンコップさんや他の誰かがストップを掛けてくれなければ
あの場で延々と雑談トークが展開していたかも知れませんもの!(^^ゞ

他のシーンでは、スパルタニアンで出撃する直前のポプランさん(演・
アッキーこと中川晃教さん)、コーネフさん(演・中村誠治郎君)、
そしてユリアン君(演・長江崚行君)3名のやり取りの中で千秋楽なら
ではのアドリブが組み込まれていました!

ポプランさんがやたらに"ボイン"を連呼していて、挙句の果てにはコー
ネフさんに催眠術で「あなたは段々・・・ボインになる!」と暗示を
掛けようとするもすかさず「ならねえよ!」と呆れ果てたコーネフさん
のクロスワード本で例によって叩かれる哀れなポプランさんと言う、
お約束な爆笑コントもあったりして、『舞台版・銀英伝』シリーズに
於けるポプラン&コーネフのスパルタニアン・コンビは今作でもある
意味でとにかく最強でございましたわよっ!(^^ゞ

本編終演後のカーテンコールは、多分3~4回は繰り返されたでしょうか。

観客は当然の如く、全員がスタンディング・オベーション+拍手喝采で
全キャストの熱演に大歓声を送っておりましたわね~♪

ヤン提督ことRYUちゃんは、ウチの参謀長を始めとした主要キャストに
千秋楽のコメントを振ってくれたりして、ダーリンに負けず劣らずな
気遣いを見せてくれておりました。

オーベル様ことウチのダーリンは真面目なコメントを語る一方で、時に
軍服のジッパーを肌蹴ながらシャウトしたり、ステージ下手側に引っ込む
時にさり気なく例の"鳩ポーズ(=別名:平和の祈り?苦笑)"をしたりと、
ラストに相応しくもうやりたい放題状態でしたわね~。(^^ゞ

他にもフレデリカさん(演・はねゆりさん)とヒルダ秘書官(演・中山
由香ちゃん)が「舞台上で共演シーンがあれば良かったね♪」と仲良さ
そうに口を揃えていたり(これはすかさずヤン提督が「それはこの後の
打ち上げ会場でお願いします!」と即答!)、自由惑星同盟ならぬ"自由
演劇同盟(苦笑)"による爆笑アドリブ大会直後のフェザーン側シーンで
やはり芝居がやり辛かったらしいルビンスキー閣下(演・増澤ノゾムさん)
が「あのシーンは出来れば別ギャラで!(苦笑)」等とクレームっぽい
コメントをするとそれに関してもヤン提督は「それも調整します!」と
返答していたり(って言うか、RYUちゃんにそんな権限あるのか?笑)
等と言う感じでカーテンコールはアットホームな雰囲気が漂っていま
した♪

そんな数々のコメントの中で、RYUちゃんは今作の特別公演が本当に
『舞台版・銀英伝』シリーズの最後っぽいニュアンスを口にしていたり、
もしも世代交代があって続編があるとしたら客席の隅の方で観てみたい
とか、そんな事を語ってくれていたんですけど・・・私個人的な願望と
しては今回のベスト・メンバーで次のストーリーを紡ぐ新作をまだまだ
観てみたい!と願わずには居られませんっ!

特別公演の主な感想としてはそのほぼ大多数が好評だったと聞きますし、
もしも今後新作の上演を望む声が徐々に高まっていけば、スタッフや
キャストさんも再び集結して下さるかも?なんて期待しては駄目かしら?

そんな僅かな可能性を期待しつつ、まずは今作の大成功を心からお喜び
申し上げたいと存じます!

今回の特別公演に関しては、後日改めて総括的な感想を綴ってみよう
と思っております。

改めてダーリン・・・いえ、我が愛しの冷徹参謀長殿!
全16公演の過酷な御公務、本当に本当にお疲れ様でございました!!!


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