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最終作に敢えて苦言を呈する!(^_^;) [貴水博之]

我が最愛の参謀閣下殿・HIROが連日連夜熱演中であろう、『舞台版・銀河
英雄伝説』の最終作・『第四章 後篇・激突』。

つい先日(2/12)に開幕したと思いきや、何とも時の経つのは早いものでして、
あっという間にあと7公演を残すのみとなってしまいましたわね~♪

私も既に2公演(=2/12・初日+2/19・アフタートークショー)を拝見しています
けど・・・残念ながら、巷での評判は余り宜しくないようです。(T_T)

それもこれも言うまでも無く、今作にも某・J系アイドルの奴らがキャスティング
されている事に他ならないんですけど(苦笑)、それでも某・『いいとも!』な
2人組に関してだけはまだ我慢出来る許容範囲内の演技を見せてくれている
気がするんですよね~。

やっぱり今回もヤン提督やラインハルト様・・・それにウチのオーベル様を含む
カンパニーの足を一番思いっ切り引っ張っているのは、某・不細工な奴らだと
しか考えられないわ!(-_-;)

それでは此処で、個人的な見解に基づく駄目出しを同盟軍と帝国軍それぞれ
に分けて綴ってみようと思います!

間違いなくネタバレを多少なりとも含みますので、「自分が観劇する日までは
ネタバレ駄目!」と仰る方々は誠に申し訳ありませんが、此処から速やかに
お引き取り下さいませ。




(1)自由惑星同盟の場合

これまで私が観て来た数々の『舞台版・銀英伝』シリーズに於いて、同盟軍
のシーンはシリアスな場面とコミカルな場面がそれぞれメリハリが利いていて
かなり楽しめたんです。

ところが最終作・『第四章 後篇・激突』では、某・J系の連中のほぼ大半(3名)
が同盟軍に半ば無理矢理押し付けられる形でキャスティングされているのが
かなり致命的だと思うんですよね~。(-_-;)

それが証拠に第一幕の終盤辺りで繰り広げられる“さらばイゼルローン要塞!
フェアウェル・パーティー”の場面では、無駄に多くてしかも間延びした感じの
ダンス&パフォーマンス・シーンが個人的に違和感有りまくりでございました!

序盤では、フレデリカさんが周囲の仲間達に囃し立てられながらも恥ずかしげ
に可憐でバレエチックなダンスを披露していてそれはそれで可愛かったんです
けど・・・そんな余韻を直後にぶち壊しにしたのはやっぱりあの奴らでした!!

特にこのシーンでは、もうあからさまに奴らに花を持たせたとしか思えない程に
J系の連中が主体となったダンス・シーンが挿入されていて、正直申し上げて
目障り以外の何物でも無かったです!!(大激怒!)

「自分達の得意分野だ!」と言わんばかりに、実にわざとらしく楽しげな表情で
ステージ内を踊る奴らの姿に辟易した私は、思わず座席の背もたれに身体を
思いっ切り預けつつ視線を遠ざける事しか出来ませんでしたわね~。(苦笑)

どうせならば奴らの代わりに、ポプランさん&コーネフさんコンビのダンス・シーン
(或いは掛け合い漫才的パフォーマンス)を見せて下さった方がよっぽど良かった
かも知れませんわよっ!!!(-_-;)

この“フェアウェル・パーティー”では他にも、何故かメルカッツ提督までが無駄に
長い余興に駆り出される羽目になってしまっていて、個人的には奴らのダンス・
パフォーマンスにメルカッツ氏が巻き込まれてしまったのでは?としか思えなくて。

彼の余興シーンを観ていて、私は何だかお気の毒だとしか言い様がありません
でしたわね・・・。(-_-;)
(まあ御本人的には、この場面を楽しまれていたのかも知れませんがね。苦笑)

そして更には第一幕の中盤辺りでJ系連中の一人が、さも得意気にナレーション
を買って出る場面もあったりして、「そもそも、ちっとも滑舌の成長しないお前に
銀河の歴史をペラペラ語って欲しくないわよ!!」等と思わずブーイングをしたく
なるほどでした!

そんな感じで、要所要所でマイナス部分ばかりが目立ってしまう同盟軍ですが、
それでも座長を務めるヤン提督やポプランさん&コーネフさん、フレデリカさんに
3代目・シェーンコップさんはそれぞれ自分が演じるキャラクターをしっかり自分の
物として演じて下さっているのが唯一の救いだと思いますっ!!!

シェーンコップさんは、帝国軍の双璧の一人・ロイエンタールとの白兵戦が凄く
気迫があって見応え十分でしたし、スパルタニアンでの撃墜王コンビだったコー
ネフさんの戦死に表情を歪ませながら彼の突然の死を哀しむポプランさんの姿
はこちら側も観ていて本当に遣る瀬無い気持ちになってしまいましたものね・・・。

ちなみに今作ではヤン提督とフレデリカさんが良い雰囲気になりつつ、終盤には
ヤン提督自らがミス・グリーンヒル(フレデリカさん)に求婚すると言う微笑ましい
場面があるのですが、二人が絡むシーンにも何故かJ系の連中が冷やかし的な
芝居をぶち込んで来て・・・本当に最後の最後まで邪魔で邪魔で仕方なかった
ですわよっ!!(-_-;)

(2)銀河帝国の場合

帝国軍絡みのシーンでは、特に目に余るような場面は無かった気がしましたが、
そんな中で原作本に於ける終盤辺りのシーンを無理矢理今作に挿入している
部分がやたらに気になってしまいましたわね~。(苦笑)

確かに『第四章 後篇・激突』は、『舞台版・銀英伝』シリーズのラストを飾る作品
ですが、だからと言って慌てて終盤以降の展開を押し込める必要は無かったと
思うんですっ!!!(^_^;)

ラインハルト様とヒルダ秘書官がお互いを異性として意識し始めるのも、そして
ラインハルト様がいわゆる“皇帝病”の兆候を見せ始めるのも、本来ならば実は
もう少し先の話になる筈であり、間違っても今回のメイン・ストーリーとなる原作・
第4巻~第5巻には含まれていないのであります!

特にラインハルト様が急な発熱で床に伏せるシーン等では、あたかも元帥閣下
が既に重病であるかのような描写になっていて(ヒルダ秘書官の台詞にもそれ
を匂わせる発言有り!)、今にも絶命してしまいそうなラインハルト様の苦悶に
歪む表情に私はどうしても違和感を感じずには居られませんでしたわね・・・。

そんな“無理矢理感(笑)”満載なシーンや某・J系のごり押しキャスティングを
除いては、ラインハルト様の独擅場!と言っても過言ではないほど彼が先頭に
立って帝国軍を引っ張っているような気がしました。

ラスト・シーンとなったヤン提督との会談シーンでも、勝利を譲られた立場とは
言え、それでも自らの威厳を崩さないラインハルト様がとっても凛々しく見えて
素敵でしたし、まさしく“皇帝”と呼ぶに相応しい気品が感じられて本当に良か
ったと思いましたね!

初代・ラインハルト役こそ、某・志葉家の殿様(笑)が演じて下さいましたけど、
このラインハルトと言うキャラクターはもしかしたら、マミー君にこそ当たり役に
なったのではないだろうか?と、これまでを振り返ってみると改めてそう思える
気がします♪

マミー君にはこの舞台を良いきっかけにして、より一層メジャーな現場で活躍
して欲しいと、心から願っております!
(どうやら4月から又、レギュラー出演する連ドラが決まったみたいですわね♪)

何はともあれ・・・せっかくヤン提督やラインハルト様、それに我が参謀閣下殿
が自分の演じるキャラクターをしっかり全うして下さっているにも関わらず、空気
が読めず自分さえ目立っていれば良いという感覚でしかこの舞台に立てない
ような、某・J系の連中に関してはとにかく腹立たしさしか感じませんわよっ!!
(↑別に、某・怒りの戦騎の台詞ではございませんので、悪しからず!苦笑)

以上、本日はSilver的・『舞台版・銀英伝』への駄目出しコーナーをお届けして
みましたが、今日のブログ記事について何かお感じになった方がいらっしゃい
ましたら、下記のコメント欄に御意見をお寄せ頂ければと存じます。
(※但し、ただ訪問足跡を残すだけのコメント入力は固くお断り申し上げます!)

明日はまたまたウチのオーベル様が登場する2度目のアフタートークショーを
観に行って参りますわよ~♪


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