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『舞台版・銀英伝 第四章 前篇・激突前夜』・総括レポ(その2)♪ [貴水博之]

一昨日付で大々的に発表された、『舞台版・銀英伝』シリーズの最終章を飾る
『第四章 後篇・激突』の一部がっかりなキャスティング(=勿論言うまでも無く、
基本的な芝居が出来ないジャニーズの連中の事だ!失笑)に未だ納得出来ず、
遂には怒りの収まらぬまま舞台公式Twitterアカウントにまで不平不満の呟きを
ぶちまけてしまった私、Silver。(^_^;)

『第三章・内乱』や過去の外伝作品での、奴らジャニーズ勢の目を覆いたくなる
ほど酷い芝居を御覧になった皆様方なら、きっと私と同様に次回作の無謀なごり
押しキャスティングに怒り心頭になっていらっしゃるに違いありませんわよね!

不幸中の幸いか上演初日までまだちょうど2ヶ月近くある事ですし、此処は何と
しても奴らの出演を絶対に全力で阻止したいところなんですけど・・・。
一体全体、どうしたら良いのでしょうか???(苦笑)

我が参謀閣下殿のクールでパーフェクトな芝居を一切邪魔されない為にも、引き
続き私は勝手ながら、“ジャニーズ連中の出演反対運動!(笑)”を独自に展開
していくつもりでありますので、もしも宜しければ御賛同頂けると大変嬉しく思い
ます!!!

それでは前置きが長くなりましたが、今週12/2(月)に無事にフィナーレを迎えた
『第四章 前篇・激突前夜』・総括レポの続きを大いに語らせて頂きましょうか♪



◇ラインハルト・フォン・ローエングラム (演・間宮祥太朗君)

ちょうど1年前の外伝作品からラインハルト役を担当するようになった“マミー
ハルト(笑)”こと間宮君ですが、もうすっかり俺様系キャラが板に付いて来た
感じで、とにかく終始安心して彼のお芝居を見守る事が出来ましたわね~♪

前作で門閥貴族連中を一掃したラインハルト様は、同盟軍に対して更なる
攻勢を掛けるべく、イゼルローン要塞とガイエスブルク要塞をワープ航法で
最接近させる作戦を採用しました。

とは言え、今作での元帥閣下殿は最良の親友で尚且つ一番信頼の置ける
部下だったキルヒアイスの死を未だ女々しく引き摺っていたのでした。

キルヒーが絶命した最後の場所であるガイエスブルク要塞をまさか同盟軍
との戦闘に利用する等とはさすがのラインハルト様も予想していなかったと
思います。

しかしながら、シャフト技術大将からのぶっ飛び提案(=ガイエスブルク要塞
にワープエンジンを設置しイゼルローン要塞へ進攻する!)をきっかけに親友
の死を徐々に吹っ切って行かなければ!と決意しようとするラインハルト様。

事ある毎にキルヒーの面影を思い出し、切ない表情を見せるラインハルト様
が本当に素敵でしたし、尚且つそんな姿さえも凛々しく見えてしまいました!

ちなみに今作でのキルヒーの出番は、やはり私が事前に予想した通り回想
シーンのみだったのですが、某・横尾ナンチャラ(失笑)よりもまだ彼の方が
遥かにまともな演技だったと思いますわよっ!!!(^_^;)

今やラインハルト様=間宮君と言う完璧な方程式が定着したにも関わらず、
その一方では毎回のようにキャストの入替えが激しいキルヒアイス・・・。

二人共、銀河帝国軍にとっては同レベルの重要キャラである筈なのに、どう
してこんなにもはっきりとした格差が生じてしまうのでしょうか?

キルヒアイスというキャラクターは、確かに原作本・第2巻で早々と退場して
しまいますが・・・ラインハルト様の中にはその後もずっとキルヒーが確かに
息づいていて元帥閣下殿の壮大な野望(銀河を手に入れる)を支え続けて
いてくれる訳で、絶命したからと言って決して軽んじてはならない重要なポジ
ションを占めるキャラだと、Silver個人的にはそんな風に感じられるのです!

って言うか・・・今度の『第四章 後篇・激突』では、あの某・横尾ナンチャラが
またまたキルヒーを演じたりするんだろうか?

はっきり申し上げて気分が悪くなるような奴の芝居は二度と観たくないので、
せめて亡霊の如くステージの目立たないところで無言で突っ立っていてくれ
ればそれだけで奴の仕事としては十分だわよ!!!(^_^;)

何はともあれ間宮君・・・来年2月はまたしてもジャニーズ連中が貴方の演技
の邪魔をするかも知れませんが、どうかじっと耐えて下さい!(超平謝り!)

私や他の純粋な『舞台版・銀英伝』ファンは、いつでも貴方の味方ですから!

◇ヤン・ウェンリー (演・河村隆一さん)

“リアル・ロイエンタール”・・・じゃなかった(苦笑)、RYUちゃんが演じるヤン
提督も今作で3度目となった訳ですが、さすがはコアな『銀英伝』ファンを自称
するだけあって今作でのヤン提督もバッチリ決まっておりましたわね~♪

時折ユーモアを交えたアドリブも含めながら、飄々としたヤン提督と言うキャラ
クターを演じてくれたRYUちゃん。

今作では同盟軍側の政治家達が中心となって開かれた査問会に無理矢理
召集され、身に覚えの無い詰問を散々受けた挙句に遂にヤン提督が珍しく
怒りを露にすると言う、第一幕に於ける最大の見せ場が凄く良かったですね!

ちなみに楽日(12/2)の同じシーンでは、査問会側のキャラ・オリベイラ氏から
“この若造が!”的な台詞を浴びたヤン提督がわざとらしく嬉々として「実は
31歳になったばかりなんです!」とやり返したところへ、直後にオリベイラ氏に
「あれっ? 本当は今年で43歳になるんじゃないのか?」等とアドリブの逆襲
(=サラッと実年齢を暴露されるRYUちゃん!苦笑)を受けて思わず苦笑い
するヤン提督に私達観客までもがついついクスッとしてしまいました!(^_^;)

そうそうアドリブと言えば、同盟軍では楽日に更なるアドリブの応酬が待って
おりましたわよ!

そのシーンはイゼルローン要塞VSガイエスブルク要塞のいわゆる、“要塞対
要塞”がヤン提督やユリアン君の絶妙な機転によって危機回避された直後の
事でした。

同盟軍の面々がそれぞれお互いの労を労うべく、ヤン提督の奢り(←キャゼ
ルヌ先輩の無茶振り!)でレストランか何処かで食事会をしようという事に
なるのですが、皆でその某・レストランへ繰り出す直前にメルカッツ提督(演・
渡辺裕之さん)が同盟軍メンバーへの差し入れとして懐から徐に取り出した
小瓶を見て、私は思わず「ええっ!? それ、今出す訳~!?(苦笑)」等と
絶叫してしまいましたわよ!

何を隠そう、その小瓶とは・・・例のリポビタンDだったのであります!!(^_^;)

どうやらメルカッツ提督ってば、ヤン提督を始めとした同盟軍メンバー全員分
を用意していたらしくて、キャゼルヌ先輩やシェーンコップさん等にちゃっかり
配ってましたわね~。(苦笑)

挙句の果てにはステージ退場直前に、「ファイト! 一発!」の決め台詞まで
飛び出す始末でして・・・同盟軍側の楽日スペシャル・アドリブはまさしくやり
たい放題で改めて実に羨ましい限りでございましたわよっ!!!

我が参謀閣下殿と同様、RYUちゃんにとってもこのヤン提督というキャラクター
は今やすっかり当たり役と言っても決して過言ではないと思いますし、終始
安心して観ていられましたね♪

『舞台版・銀英伝』の最終章では、またしても厄介なジャニーズ連中が乱入
して来てしまいますけれど(泣)、どうかヤン提督には最後までぶれる事無く
同盟軍のリーダー格として、そして舞台の座長としてしっかりカンパニーを
仕切って頂ければと存じます!

◇パウル・フォン・オーベルシュタイン (演・我が最愛のダーリンことHIRO!)

今作での参謀閣下殿は、これまでの過去出演作品以上に冷徹っぷりが発揮
されていたその一方で、原作本やOVA版には観られなかった御自身のプライ
ベートな部分を思わず吐露すると言う珍しいシーンがあったのが意外でした。

オーベル様が実は自宅で老犬(ダルマチアン)を飼っている設定であるのは
既に私も承知しているところですが、その事実は決して他の誰にも打ち明け
たりしていなかった筈でした。
(そもそもオーベル様には、プライベートを話せるような親友は居なかったの
だろうと思いますしね・・・。苦笑)

それが今作の『第四章 前篇・激突前夜』では、第二幕でヒルダ補佐官との
対話シーンにて、先程挙げた自分の飼い犬に関するプチ情報をチラッとだけ
暴露してしまいます。
(ヒルダにとっては普段から余り良い印象の無いオーベル様の個人情報など
どうでも良いと感じていたに違いないと思うんですが。苦笑)

しかもオーベル様は今作で、シャフト技術大将の陰謀を暴きつつ逮捕・連行
する役目をも担っていましたが、これは原作やOVA版では本来ならケスラー
さんの役割だったんですよね~。

そんな感じで『第四章 前篇・激突前夜』に於けるオーベル様は、舞台用に
ある程度他キャラとの兼任や人格修正みたいなものが含まれていたように
思ったんですけど、まあそれらを除いては今作でも冷酷無情なオーベル様
の魅力が十二分に発揮されていて本当に素敵以外の言葉が見つからない
ほどでございました!!!

来年2月に最終章となる『第四章 後篇・激突』が遂に参謀閣下殿としての
集大成を迎える事となります。

次回作を以って、もう二度とオーベル様にお逢い出来ないのかと思うと妙に
淋しさが込み上げて来てしまいますけど・・・此処はもうとにかく思い残す事
が無いよう、HIROには存分に参謀閣下のあらゆる部分を極め尽くして頂け
ればと思いますわ!

以上、例によって長々と『第四章 前篇・激突前夜』の総括レポを2日間に
亘ってお届けしました。

最後に今一度・・・きっぱりと断言させて頂きます!

舞台でまともな演技が出来ないようなジャニーズ勢の次回作乱入を、私は
絶対に認めません事よ!!!(-_-;)

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